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INTERVIEW #03

ホアン・バン・フン

機長/2019年入社

私は2015年に留学生として日本に来ました。学校に通いながらアルバイトで色々な仕事をしましたが、アルバイトでは生活が大変でした。その時にベトナム人の就職紹介者を通してハイテックを知りました。地質調査の仕事というものがどんなものかは知りませんでしたが、新しいことにチャレンジしてみようと思い、入社に至りました。

ハイテックでの仕事

入社してからボーリング調査の仕事をしています。始めは機長補佐として仕事を覚え、3年目ぐらいからドクターモール(モバイルボーリング)の機長をしました。現在は通常のボーリングマシンも運転しています。また、標準貫入試験だけでなく、孔内水平載荷試験(エラスト)、現場透水試験、ボアホールスキャナ等も自分でできるよう勉強中です。

ハイテックでのやりがい

ボーリング調査は、どんな地質のコアが採取されるか場所により異なります。知らない地質のコアが採取されるととても勉強になります。会社の方々は、みんな優しく困ったことがあっても相談したら助けてくれます。働きやすい環境で働けることが嬉しいです。

入社を考えている方へのメッセージ

ハイテックは日本人だけでなく、
ベトナム人やインドネシア人など様々な国の人が働いています。
ボーリングの仕事も日本だけでなく、東南アジア等の海外でも行っています。
日本以外の国でもボーリング調査の仕事を通して貴重な体験ができるので、
興味のある方は一緒に働きましょう。